健康保険で受けられる治療と受けられない治療を徹底比較!

健康保険では行えない治療方法

保険外の診療だと何ができるの?

保険外診療は自費診療、または自由診療と呼ばれ、厚生労働省が承認していない治療法や、薬、材料を用いた診療の総称です。
日本の保険内での歯科治療は、「虫歯を治すだけ」「歯を入れて物が噛めるだけ」といった最低限の治療だけです。
「見た目をよくしたい」「納得のいく治療をしてほしい」などといったものは、全て自費治療になります。

自費診療にすると、保険診療での制限が全てなくなります。詰める材料も、プラスチックや銀色の金属だけではなく、金やセラミックなどが選べます。
また、入れ歯に対しても、保険適用外であれば、フィットするものをつくってくれます。
美容診療や矯正治療も、自費診療のうちの一つです。美容診療の中には歯を白くするためのホワイトニングがあります。
歯の矯正も、全体矯正から部分矯正まで選ぶことが出来ます。
また、歯垢や歯石を虫歯や歯周病になる前に除去する予防措置も、保険適用外になります。

自費診療のメリットとデメリット

自費診療のメリットとして、ありとあらゆるニーズに応えてくれることが挙げられます。
保険診療では治療方法や使う材料、かけられる時間に制限がありますが、自費診療にはそれらが一切ありません。
また、日本では認可されていない、海外での技術やサービスを受けることも可能です。

デメリットとしてはどうしても費用が高額になることです。治療の内容にもよりますが、保険診療の三倍以上はかかります。
例えば三万円の治療を受けた場合、保険が適用されると三割で済みますが、自費治療の場合は全額負担しなければなりません。
また、自費診療の値段は歯科医院で決められます。同じホワイトニングであっても、値段はピンキリになります。
そういった場合、経済的に断念しなければならないといった人が出てくるのも少なくありません。


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